愛犬・愛猫に保険を

ペットが病気やケガをして動物病院にかかった際の費用は全額自己負担となります。
人間の場合、特に日本では公的な健康保険で7割がカバーされているため、費用の負担は大きくありません。

しかしペットは全てを自己負担しなければならず、容態が悪くならないと病院に連れていないという方も少なくありません。

特にペットは、問診ができないため病気を特定するための検査を色々しなければならず、そのたびに費用がかかってきます。

そうした自己負担をカバーするための保険がペット保険です。保険によって異なりますが、加入することで治療費の5~7割を保険でカバーすることができるのです。

これからペットを飼うつもりという方もいらっしゃると思いますが、ペットも人間と同じで病気もケガもすることを前提にしなければいけません。
ペットの寿命が延びていることからも、病気になったらどうするのかも考慮に入れておくことがとても重要なことです。

■平均寿命が延びているペット

犬は14.17歳、猫は14.82歳。これは最近の犬・猫の平均寿命です。昔と比べるととても長く生きることができるようになったのです。少しでも長く一緒にいたいと思う家族としては、ペットの寿命が延びているのは嬉しいことです。

犬・猫の寿命は、この30年間でなんと2倍になっているということがわかっています。
その要因の1つがペットフードの普及です。昭和62年の時点でドックフードの定着率は20.9%、キャットフードが32.6%だったのが、現代では犬・猫とも
90%を超えているといわれます。

いろいろなタイプのフードがありますし、決して安いものではないけれど栄養を考えて作られているものも多く、購入する際にはペットのニーズに合ったものを選んでいると思います。

ペットが室内で飼育されているか外か、ダイエットが必要か、病気を持っているか、好き嫌いはどうなのかなどなど、まるで自分の子どもの食べるものを選らんでいるような感覚ですね。

また最近はめっきり室外犬を見なくなりました。本来犬は体温調整ができる体なんでしょうが、ペットショップなどの犬は生まれてから屋外に出たことなどないでしょうから温度調節の効いた部屋を好みます。そのため室内犬は、屋外で飼われている犬より寿命が長くなります。

動物医療の進歩もペットの寿命が延びた要因となっています。
人間界でも医療の進歩は目覚ましいものがありますが、動物の世界でも同じことがいえるのだそうです。

まず、動物病院の数が平成16年時は9245施設だったのが、平成25年の調査では1万1032施設にも増えています。色々なワクチン、健康診断などは当たり前で、血液検査や糞便検査、レントゲン、超音波などの検査を受けるペットも増えているのだそうです。

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